添乗員日記

diary

2017/07/14 宿泊

岩手・三陸の絶品ウニとSL銀河【ツアー日:2017/07/07~09】

いつもご参加頂き有り難うございます。とにかくナポリタンが大好き!とくに喫茶店の昔ながらのナポリタンが好みの北田です。
7月7日から3日間、我が故郷・岩手県へ行って参りました。週間予報では雨の予報でしたが、晴れ男と晴れ女ばっかりご参加頂いたお陰でずっと快晴でした!私は先月の沖縄より日焼けしたかもしれません…
今回、私の実家から徒歩10分のところに車庫がある日本高速バスの田村ドライバーと私は日本一のバスガイドだと尊敬する漆舘ガイドという最強メンバーでお客様をご案内致しました!

岩手県の由来になった三ツ石神社の石。

台風の被害をうけても美しい龍泉洞。

語り部ガイドさんから震災当時の話を聞きました。

まずは岩手県の名前の由来になった三ツ石神社を参拝しました。岩手山の噴火で飛んできた3つの大きな石にビックリしました。続いて岩泉にある龍泉洞へ。昨年の台風の影響により営業を中止しておりましたが、3月より再開したので行きました。以前の様な鮮やかなブルーではありませんでしたが、相変わらず綺麗でした。また、宿泊はホテル龍泉洞愛山に泊まりました。以前、松茸尽くしでもお世話になったお宿です。岩泉町内はまだ台風の影響で道が崩れている場所もあり復興の途中でした。

2日目は、田野畑村へ行き大津波語り部ガイドさんの話を聞き当時の様子や津波の恐ろしさを学びました。昼食は、北山崎のシャクナゲ荘さんで頂きました。個人的に家族も連れて行ったりとご主人と奥さんとはもう7年くらいお付き合いをさせて頂いているお宿です。ここで生ウニ丼やカラ付き生ウニ、カラ付き焼きウニ、いちご煮などとにかくウニ尽くしを食べさせてくれました。しかも、カラ付きウニはおかわりも用意してくれてお客様も大喜び!大量のおかわりを用意して下さりお客様もビックリ!プリンの様に甘くてすぐとろけるウニは本当に美味しかったー!

美味しいウニを頂いたら、サッパ船に乗船。船を操縦して下さる漁師さんも「この梅雨の時期にこんな穏やかな海は珍しい。しかもやませもないなんて運が良すぎ!」と言うほど海は穏やかでした!小型船でした通れない穴や洞窟に入り、イタリアにある青の洞窟の様な鮮やかなブルーは印象的でした!続いて田野畑を後にし、浄土ヶ浜を散策してから大槌にある三陸花ホテルはまぎくへ宿泊しました。はまぎくは津波で被災しましたが、津波にも負けず見事営業再開したホテルです。支配人はじめ従業員の方々が一生懸命されている姿がとても印象的でした。

これぞ、ウニ尽くし御膳!

甘くて本当に美味しかった!三陸の生ウニ~

焼きウニも美味しかった!

食後は、ウニについてご主人からレクチャーして頂きました。

サッパ船(小さな漁船)に乗って北山崎をクルーズ!

こんな狭い岩の間もスイスイ♪

イタリアの青の洞窟にも負けない!透き通ったブルー!

まるで浄土のよう、浄土ヶ浜。

「三陸花ホテルはまぎく」にて記念撮影♪

釜石の海を守る釜石大観音。

SL銀河と記念撮影♪

客車も素晴らしい!

SLは男のロマン!

帽子まで借りて記念撮影♪

遠野駅では可愛い座敷わらしがお出迎え!

最終日は、大槌から釜石へ向かいましたが所々で20m級の大きな防波堤が着々と造られ以前の様な海が見える道路ではなくなって行く様子は複雑な気持ちになりました。今回のツアーのメインでもあるSL銀河に釜石駅から遠野駅まで約1時間40分乗車しました。力強く峠を走るSLの姿はまさに復興への象徴の様でした。また、沿線でSLが通るとお家の2階の窓や車の中、ガソリンスタンドの従業員さんなどいっぱいの方々が笑顔でSLに向かって手を振ってくれる姿はとても印象的でした。
まだまだ、三陸の復興へは時間がかかるようですが、「ひょっこりひょうたん島」の歌の歌詞の様に被災地の方々は笑顔で前に進んでいました。

3日間、お客様や天気に恵まれ素晴らしいツアーになりました。私自身、故郷のツアーと言うことで頑張って作りましたが振り返れば一人の力だけでなく多くの方々に支えられて素晴らしいツアーにすることができたと実感した3日間でもありました。これからも岩手、東北に貢献できるように頑張って行きたいです。ご参加頂いたお客様、本当に有り難うございました!

遠野のカッパを探せ!

カッパ発見!

昔ながらの「南部曲家」

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